この万力部分は、後ろに本棚やPCラックがあると非常に便利なのは見てのとおりだが、それが無くてもホームセンターで買えるちょっとした机上用の本棚を利用できる。本棚を横にして、本来の置き方をしたときにブックエンド板(本を支える本棚両脇の板)にこのライトを付ければ、このライトもスタンドライトに早変わりする。ライトを付けていない方のブックエンド板にはいろいろ置くことができ、普通のスタンドライトよりもずっと便利になる。写真を見ていて、そんな使い方をして倒れないか心配だ、と思う人がいるかも知れないがライト部分もそれほど思い物ではないので重心は結構安定しており、それに先に紹介した「もう一方のブックエンド版に物を置く」をすれば絶対に倒れることはない。ただ、使用する本棚にどこか空洞がないと、万力部分から伸びるコードが机の上で邪魔になる。それとこの本棚を選ぶときも、横にしたときにあまり高すぎたり、低すぎたりしてはイケナイ。机上でパソコンを使うぐらいなら横幅40〜50cmの物を購入するのをオススメする。
今述べた以外にも、付ける場所をいろいろ変えることで買った人間のライフスタイルに柔軟に対応できるライトだ。「ラック用」とか書いてあるが、本棚でも、机の枠でも、その人の工夫次第である。このライトを買って、想像力を働かせていろいろなトコに付けてみるのはなかなか楽しい。すこし子供っぽいかもしれないが、そんな理由で買っても後悔する人はいないだろう。今までと違った創造的なライトがほしい人にオススメ。